2012年09月29日

2012年9月読了その6(年間49)「八朔の雪」

八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)
高田 郁
角川春樹事務所
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神田で店を構える「つる屋」。料理人は、澪という名のおなご。
子供の頃、大阪で水害にあい、天涯孤独となった彼女の奮闘と成長。

いやあ、いいですね!!
思ったよりずーっと面白かった!! はまってしまいました。
江戸の世は、多分女であることは今よりも更に更に大変だっただろうに。
特に、女が作る料理を銭を取って出すのは非常識の域だとか・・・。
大切なものは一体なんなのか、考えさせてくれる本です。
暖かくて、何だかほっこりした気分になれます。
ただ、澪ちゃんにかなーり感情移入しちゃうので、彼女が悲しい目にあうと悲しいし、
いろいろ腹立たしくなったりはしますw
が、彼女はとても頑張り屋さんで、ちゃんと乗り越えてくれるのでいいことです。
巻末に、登場した料理のレシピがいくらか。私は料理は得意ではありませんが、作ってみたくなります。

・・・小松原さまがいい味で・・・
posted by みずる at 00:00| 岡山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書ー一般小説(含ノンフィクション) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月23日

2012年9月読了その5(年間48)「氷菓」

氷菓 (角川文庫)
氷菓 (角川文庫)
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米澤 穂信
角川書店(角川グループパブリッシング)
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積極的には何も行わない奉太郎。だが、高校入学時に、姉の命令で古典部に入部する。
いつの間にか密室になってしまった教室の謎を解き、
毎週必ず貸し出される本の謎を解き・・・
やがて、「氷菓」というタイトルの古典部文集に隠された謎を解く・・・。

日常の謎もの、なんだけれど、ラストは結構ヘビー。
米澤氏らしいというのか。
毎週貸し出される本の謎、は、あっさりとわかってしまいました^^;
というか、私の職業だとな何の謎でもないというか・・・ショウガナイ。
ミステリとして、というよりは学園ものとして楽しめるかな。
読みやすくて、悪くないです。

でも、小鳩くんの方が好きかも。
posted by みずる at 00:00| 岡山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書ー一般小説(含ノンフィクション) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月20日

2012年9月読了その4(年間47)「鈴の神様」

鈴の神さま (一般書)
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四国の山間にある小さな高野町。その町を舞台に、様々な時代に生きる様々な人々の営みと、鈴の神様との触れ合い。


少し前の「現代」から始まって、過去をめぐり、現代に戻ってくる。
優しく穏やかな、5つの物語でした。
精神的に黒い時にはどうにもいい話すぎて・・・ですが^^;
こんな神様が近くにいるのなら、ちょっと楽しいかなぁ・・・でも、田舎とはいえ、
30年前よりもすさんだ感じのする我がふる里には、多分、そんな場所がないだろうなぁ・・・。

鈴の神様
posted by みずる at 00:00| 岡山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書ー一般小説(含ノンフィクション) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月12日

2012年9月読了その3(年間46)「本を味方につける本」

本を味方につける本 ---自分が変わる読書術 (14歳の世渡り術)
永江 朗
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本とうまく付き合う方法を、本読みのプロが伝授。

分解はともかく・・・私が言いたいなぁと思うことがそのまま書かれてましたヽ(  ´  ∇  `  )ノ ♪
posted by みずる at 00:00| 岡山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書ーYA・児童書・絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月11日

2012年9月読了その2(年間45)「ゴーストハント7」

ゴーストハント 7 扉を開けて (幽BOOKS)
小野不由美
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能登の事件のあと、東京へ帰るSPRの面々。
しかし、道に迷ってしまい、たどり着いた湖畔のキャンプ場で、いきなりナルが宣言する。
ーーSPRを解散する。
驚き戸惑う麻衣たち。そこへ、廃校になった小学校の調査が舞い込んで・・・。
全ての謎が明らかになる最終巻。

最終巻だから、読んだら終わるのがもったいなくて取っておいたんだけど、やっぱり読んでしまいました。
一番リライトされてる? ぼーさんの謎解きシーン(?)がなかったなぁ〜。
ちょっと残念。
でもまぁ、自然といえば自然なのかな。前作のままよりも、麻衣が賢くなっていて良かった。
他のキャラ達も、前作に比べてかなり書き込みが増えていて、厚みが増しているという気がしました。
少女小説の成約はかなりあると思うので、大変だったろうなぁ、20年前・・と思ってみたり。
それにしても、これでこのメンバーとお別れかと思うと、淋しいですねぇ。。。
もっともっと、彼らの活躍を読みたい!
悪夢のリライトと続編を、多くの人が望んでいると思いますが・・・。
無理かなぁ、主上〜。

2012年09月06日

2012年9月読了その1(年間44)「お姫さま大全」

お姫さま大全 100人の物語

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古今東西、実在、架空を問わず、100人のお姫さまを紹介。

子供の頃、お姫様に憧れたことがないとは言わない一人ですw
が、お姫さまって結構大変なんだなあと気付いた時から、まぁ、何ですわww
その、「大変」さが、詰まっていますww

ちなみに、私の好きなお姫様はアルフィンですが・・・
あ、この本には載ってないです。
posted by みずる at 00:00| 岡山 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書ーその他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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