2013年02月28日

2013年2月読了その5(年間12)「ヘンたて」

ヘンたて 幹館大学ヘンな建物研究会 (ハヤカワ文庫 JA ア 7-1)
青柳 碧人
早川書房
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幹館大学のサークル、「ヘンな建物研究会」――略して「ヘンたて」に入部した、1年生の中川亜可美。
ドアが12もある旅館の離れや、回転寿司が各部屋を回っているホテルなど、
へんな建物に隠された謎や由来を解き明かす。

「ヘンな建物」に惹かれて。
意味のない階段とか出口とか、そういう不思議な建物は、見ていると面白いなと思うので。
ただ、実在の建物が出てくるのかと思ったら、そうではなかったのですが。
そりゃまぁそうだなw
恋愛あり、青春あり、不思議あり、で、いろいろと盛りだくさんな印象。
登場人物の妙な名前と、主役とその友達の女の子があまり可愛くない点(主観)を除けば、
話としては面白かった。縁側先輩は可愛かったですよー。
あ、イラストは全くイメージが・・・乙。

それにしても、青柳氏の作品は、どうも最初がとっつきにくくて、
でも途中から気になって仕方なくなる、というパターンみたいです、私には。
2巻読みたいもん。

綾辻氏推薦みたいですね。
ぜひ、中村青司氏の館にご招待してあげて欲しいです。
これめっちゃ読みたいww
posted by みずる at 00:00| 岡山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書ー一般小説(含ノンフィクション) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月26日

2013年2月読了その4(年間11)「続A型自分の説明書」

続 A型自分の説明書
続 A型自分の説明書
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Jamais Jamais
文芸社
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自分A型なんで。

信じる、信じないは別として、笑えるw
Jamais Jamaisさんの書き方が好きです。
この本の性質上、自分もそうだというところもあるし、全く違うというところもあります。
まぁ、占いでもそうですね。
別にどっちでもいいんですよ。楽しけりゃ。誰がどう言ったって、私は私なんだから。

で、昔話のところが特に面白かったです。
A型だったら、というんじゃなくて、普通に物語として。
そんな話だったらナンセンス! みたいな。
posted by みずる at 00:00| 岡山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書ーその他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月25日

2013年2月読了その2,3(年間9,10)「新選組 試衛館の青春 上下」

新選組 試衛館の青春 上巻
松本 匡代
サンライズ出版
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後に、「新選組」として名を馳せる男たちの、試衛館時代の物語。

オムニバス形式の物語でした。
斉藤さん(山口一)が主役なのかな、と思うと、そうでもなく土方さんがメインだったり、
沖田さんがメインだったりいろいろで、最初はちょっと戸惑いましたが、
三分の一を過ぎるあたりから、各人が可愛くてたまらなくなりました。
とっても、暖かい物語です。
土方さんと山南さんの関係も凄くいい。
沖田、平助、ピン(山口一)の若い3人の書かれ方も。
このまま、こんな日々をずっと読ませてくれるといいのになぁ、とつい思ってしまうような。
ってまぁ、そうなっちゃったら土方さんの思いが叶わないわけで^^;
京都に行ってからの彼らのことを知っているだけに、余計に切なくなりました。

あ、斉藤さん、ものすごく可愛らしく描かれてますよー。
源さんもいい味出してるし・・・。
女性の筆になるもの、というのがとてもよくわかる作品でした。
そして、作者が本当に新選組が好きなんだなぁ・・・ということも。

新選組 試衛館の青春 下巻
松本 匡代
サンライズ出版
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posted by みずる at 00:00| 岡山 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書ー新選組関連(まんが含) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月02日

2013年2月読了その1(年間8)「論理爆弾」

論理爆弾
論理爆弾
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有栖川 有栖
講談社
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母親の行方を追い、彼女の足跡が途切れる前に滞在していた場所を突き止めた純。
その地、九州の山奥「御影村」を訪れ、僅かばかりの手がかりを掴んだ純だったが、
となり村での北のテロにより、唯一村に通じるトンネルが壊れ、村は孤立してしまう。
そんな中、不可解な殺人事件が起こり―――。

いい感じになってきましたね!
前巻を読了した時点では、このすごい物語は一体どう転がっていくのかと、
先が全く見えない気がしていたのですが、ここに来て、枠組みというか骨組みというかがわかりやすく提示された気がします。いや、最初から提示はされてたのかもしれないけどー。

タイトルの「論理爆弾」
作中に登場するコンピュータウイルスの名前ですが、
明神警視はそれに関わるけど、ソラは関わらないよなぁ・・・と思っていたら、
ラストでそうきたか! という・・・ああ、ネタバレになるので書けなーい。

この先、純がどんな経験をしていくのか、
どんなふうに成長していくのか、とても楽しみです。
posted by みずる at 00:00| 岡山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書ー一般小説(含ノンフィクション) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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