きみが見つける物語 十代のための新名作 恋愛編 (角川文庫)
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角川が、十代のためのアンソロジーとして、旬な作家の作品をテーマごとに集めて出版しているシリーズの、第四弾。
有川さんの作品が読みたくて手に取った本書。
〔恋愛〕と銘打たれたものを自分から手にする日が来るなんてああ来るなんて。有川さんがいなかったら多分手にしなかったっと。
すでに出版済みだったり、携帯サイトで掲載ずみだったりする作品ばかりなんですね。どれもまだ未読でしたが私は。
しかし、この並び・・・。
乙一の後に山田悠介はちょっときつかった。内容がどうの、じゃなくて、文体が・・・。乙一の流れるような切ないような美しさのある文体の後に、デキル中学生並みの文体が来たんでね^^;
梨屋アリエさんの作品は実は初めて読んだのだけど、何か不思議。
東野圭吾氏は、今までに二作品しか読んでないのだけど、まぁ、うん。嫌いではないな。
乙一も実は、一冊しか読んでないんだけど、文体綺麗ね。
山田悠介は、なんてーか、脇役の人を大事にしなさそう。警官に対する主人公の心の声がそう感じさせて、嫌だなぁ。
有川さんは、有川さんらしいなと。大きな流れの中の一話なんだろうから、全部読まなきゃ。携帯だから、いつか本になったら^^;
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