この胸いっぱいの愛を
梶尾 真治
小学館
600円
映画の原作「クロノス・ジョウンターの伝説」が大好きなので、原作と殆ど違うという映画がどうなっているのか、気になっていました。
全国公開に先駆けて、原作者自身の手でノベライズされた作品が発売されるというのは、私にとっては嬉しいことです。
SF色が強く、愛するもののために自分の意思で時を超えた原作と違い、偶発的な"事故"で時を越えてしまった主人公たち。これはこれで、心が温かくなる素敵な作品でした。根本に流れているテーマが、"黄泉がえり"を彷彿とさせます。映画を見てもいいかな、という気分になりました。
先に読んで想像を膨らませておいて、映画で確認する、という方法と、映画を見てから読んで確かめる、という方法。どちらかというと、私は前者を薦めますが、それはまあ好みでしょう。
読書が苦手な人でも、テンポよく進むので、読みやすいと思います。
ただ、「クロノス〜」に登場する人物と同じ名前で、全く違う性格の人物が何人か登場するので、最初のうちは戸惑いもありました。布川くん、違いすぎです(笑)どうせなら名前も変えて欲しかったな〜。
それにしても、原作、原作とは違うストーリーの映画、そのノベライズ、原作に忠実に仕上がりそうな、キャラメルボックスの舞台。
同じひとつのものから派生して、4つの味が楽しめ、非常にお得な感じがします。
ところで、マンガもあるのね。
何でもかんでもマンガになる昨今。。。
手当たり次第に漫画化すりゃあいいもんとちゃうで。
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というか、映画もう見ちゃったんですが(笑)。
布川さん、設定知った時は「うえ〜マジで!?」と思いました(爆)。何故そうまで....(笑)。
や、でも泣かせてくれましたヨ〜。役者さんのピュアさがまた良かったですw
是非ご覧になって下さい!!
>漫画
全くです(爆)!!
ノベライズを読んで余計に見たくなったんですよ。
週間チャートでは3位らしいですね。
布川くんもよかったですもんv
岡山や倉敷だと土日しか行けないので、人は多いし駐車場はないし、それだけで疲れるので、地元の小さな映画館に来ないかなぁ。そうしたら平日の夜でも行けるから、それまで待とうかな。。。
>漫画
ね!ね!