2013年05月22日

2013年5月読了その4(年間26)「全裸男と柴犬男」



マンションに帰宅した智宏が見たものは、そこにいるはずのない若い男だった。しかも、全裸で。
霊感0なのに、警視庁超常現象対策部署−通称遊撃捜査班−に異動になった智宏。
そこは個性豊かなメンバーで構成されており、その中には全裸男が−もちろん服を着て−いた。
遊撃捜査班に持ち込まれる事件は、奇妙なものばかりで・・・。

香月氏の作品の中でも、結構好きな部類に入るかも。
なんてったって警視庁だしね。ホワイトハートなので、てらいのないくすぐったいような、
もうある程度年齢を重ねた者にとっては背中が痒くなるような、これぞ若者! といった記述が、
あまり出てこないことを祈ります・・・。
や、それが嫌いなわけじゃないのだけど、真っ直ぐ過ぎてひねくれものには辛いのよ。
相変わらず、香月ワールドを見せてくれます。某作品とあの人で繋がってますね。
表紙だけ見て、BLかと言われましたが、違うのよ。
続きが楽しみです。
posted by みずる at 00:00| 岡山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書ーライトノベル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月18日

2013年1月読了その5(年間5)「ロシア紅茶の謎」

臨床犯罪学者・火村英生の推理 II ロシア紅茶の謎 (角川ビーンズ文庫)
有栖川 有栖
角川書店(角川グループパブリッシング) (2012-12-28)
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神戸の豪邸で殺された、人気作詞家。誰が彼の紅茶に毒を入れたのか・・・。
謎の解明に挑むのは、火村&アリス。

ビーンズ文庫版です。
きらきらの表紙がたくさん並んだ中に有栖川氏の本があるというのも不思議な光景だな、
と書店で眺めつつ・・・。でも買うww
かなり昔に読んだので、どんな話だったかすっかり忘れていたのだけれど、読み始めると思い出しますね。
それでもやっぱり、火村先生とアリスの掛け合いは楽しくて、どんどん読めてしまいました。
初回限定盤には火村先生の名刺・・・vvvvv
さて、次は誰の名刺がつくのか、それとも名刺じゃないのか・・・。
楽しみです、ダリの繭・・・って、上下なの!?
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2012年05月13日

2012年5月読了その3(年間24)「IS@」

IS〈インフィニット・ストラトス〉 (MF文庫J)
弓弦 イズル
メディアファクトリー
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女性しか扱えない「IS」という兵器。操縦者育成のための専門の学校が、日本にある。
候補生として集められた女の子達が、日夜授業に励んでいるその学園に、
何故か、世界で唯一ISを扱える男子が入学した。少女たちに囲まれて、一夏の高校生活が始まる。

15歳の少年が、「面白いから読め」と貸してくれたのは良いけれど・・・
なんだろう、この破綻した設定は。
そしてなんだろう、この鬱陶しい文体は。
更になんだろう、この魅力のない登場人物たちは。
主人公の一夏がアホすぎる。しかも、愛すべき阿呆ではなく、ほんとに鈍感で腹が立つだけの奴。
女の子達も可愛くない。
ステレオタイプなのはまぁ、ラノベのお約束、という奴なのかもしれないけれど、
あまりにも可愛くない・・・
「小五の頃から近所に来た」のは幼馴染なのか・・・?
「一切れの紙がくしゃくしゃになって」いても、大雑把な性格は表現しても、活発さは表現されていないよ普通・・・。
「逆連想」ってなんや。
なんでISって女しか扱えないの?
たかだか数十年の歴史で何がわかったというのだ。
一人しかISを作れないって・・・。
宇宙開発目的→兵器→スポーツ、って・・・
数え上げればキリがないめちゃくちゃさ。
もういいです。ごめん少年。もう読む気がしない。
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2011年11月11日

2011年11月読了その3(年間93)「スレイヤーズ!」

スレイヤーズ! (富士見ファンタジア文庫)
神坂 一
富士見書房
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天才魔導師で戦士の、天下無敵の美少女(自称)、リン=インバース。
ヒマだったから頂いた山賊のお宝の中に、とんでもないものがあったらしい。
お蔭で、事件に巻き込まれる羽目に・・・。


中学2年生が読め読めとしつこいので読んでみた。
この時代、私は確か大学生・・・ファンタジーから離れ始めたころだったなと思い出す。
推理小説の面白さに目覚めたというのも一因だけれど、
世の中の「ファンタジー」というものが、どうも「ゲーム」に傾いて来ている気がしたから。

それにしても、これが類型的じゃないって理由で賞を取ったのか・・・
それが90年代なのか。
どこにでもいそうなキャラクターなのに・・・。


私の好きなファンタジーと言えば、やっぱし
豹頭の仮面―グイン・サーガ(1) (ハヤカワ文庫JA)」とか、「蛇王再臨 アルスラーン戦記13 (カッパ・ノベルス)」とか「白き狼の宿命 (ハヤカワ文庫 SF―エルリック・サーガ (595))」とか「吸血鬼ハンター23 D−冬の虎王 (朝日文庫)」(Dさんは伝奇というべきか)
とかだなぁ〜。タニス=リーさんの作品も良いね。
posted by みずる at 03:23| 岡山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書ーライトノベル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月16日

2011年2月読了その5(年間13)「バースデイ・イブは眠れない」

バースデイ・イブは眠れない

バースデイ・イブは眠れない
価格:377円(税込、送料別)



地味〜な高校生、夕香。友達の美咲ちゃんに誘われて、人気劇団に衣装係として入団。
劇団の人たちはみんないい人で、とっても素敵な男性もいて・・・。
だけど、急に現れた二人組みの男に狙われて!?
もうすぐ18歳の誕生日なのに、あたし、ここで死ぬの!?

ということで、小野さんのデビュー作。
やっぱしビバ図書館♪
6,000円なら何とかならないでもないけど、でもな〜。
復刊も無理なようなので、貴重な1冊。所蔵している図書館は、廃棄しないで欲しいですっ。

ティーンズハートなので、恋愛メインというか。
でも、しっかりサスペンスで、面白かったです。
夕香ちゃんがいい子でねぇ・・・。
posted by みずる at 21:34| 岡山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書ーライトノベル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月11日

2011年2月読了その4(年間12)「メフィストとワルツ!」

メフィストとワルツ!

メフィストとワルツ!
価格:398円(税込、送料別)




人気劇団の衣装係として頑張る、高校生の夕香。
同じ劇団で仕事をしている、後輩の子のおねえさんが、結婚詐欺にひっかかり・・・。
劇団員総出で、何とかしようとするが!?

バースデイ・イブは眠れない」の続編です。どちらも絶版。
「メフィスト〜」は、アマゾンのマーケットプレイスで、12,000円台の値がついております・・・。買えないY(>_<、)Y
ということで、ビバ図書館♪
地元の図書館にリクエストして、他館で借りてもらいました。ありがたやありがたや。

この話、実は以前読んでいたのだけど、内容をすっかり忘れておりました・・・^^;
デビュー2作目にして、ああ、小野さんだ・・・というのがわかるというか。
ティーンズハートだけど、かなり緻密ですね。あ、文章はティーンズハート向きですが。
でも、どことなくやっぱり小野主上vv
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2011年02月08日

2011年2月読了3(年間11)「悪霊なんかこわくない」

悪霊なんかこわくない (講談社X文庫―ティーンズハート)
小野 不由美
講談社
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田舎にお嫁に行ったおねぇから届いたSOSの手紙。
どうしたんだろうと訪ねていったあたしは、いきなり金縛りにあって・・・。
「悪霊シリーズ」に先立つホラー小説。

絶版。
地元の図書館で、他館から借りてもらいました。

小野氏の3冊目のティーンズハート。
怖いだけじゃなくて、人間としての業のようなものを秘めた霊と、
人間らしい生きている人間。
さすが、小野氏ですね〜。
借りられて良かった〜^^
ビバ図書館。
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2010年10月29日

2010年10月読了その8「幕末魔法士」

幕末魔法士―Mage Revolution (電撃文庫)
田名部 宗司
アスキーメディアワークス
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おすすめ度の平均: 4.0
1 これでいいのか電撃大賞?
3 良作です
5 和洋折衷
4 文章はうまいのですが
3 変化球のないライトノベルな時代小説



「魔法学」が「蘭学」と同じように一般化している世界。
大阪で魔法学を学ぶ伊織は、1冊の魔法書の翻訳を頼まれ、出雲にやって来た。
藩主の才覚で繁栄を誇っている、かのように見えた松江藩だったか、
その実は・・・。
電撃大賞受賞作。


うーんと。
話が面白くないわけではなかったのだけれど、
ありきたりで単純な展開、お約束のキャラクター、あんまり肉付けされていないような脇役・・・。
後味は良くなかったです。
主人公、役に立ってないし・・・。これで主人公なのか?
凄い凄いと言われているくせに、みたいな。

文章は、地の文は問題なかったのですが、会話文・・・の敬語がありゃりゃでした。
最初の頃、茶屋のお糸ちゃんがいきなり二重敬語を使ったので、
まずそこで物語に入り込めなくなり。
しかし、そこは、彼女がそういうキャラなのかと思って読んだのだけど、
どのキャラも、敬語が二重だったり三重だったり。
「お持ち帰りになられますか?」はダメでしょ。
「お持ち帰りになりますか?」か、「持ち帰られますか?」だよね。
そんなんばっかりで、入り込みそうになったら引き戻される。
これは、作者もだけど、校正と編集は何してるの?って言いたい。
何でも「お」をつければいいもんじゃないでしょうに。

後なんか・・・続きを意識しているような終わり方が気にくわん。
応募作って、ちゃんと全ての謎も何もかも解決してこそ、だと思うんだけど・・・。
シリーズ化ならともかく。

まぁ、続きは多分読まないでしょう。
イラストが倉本夏夜氏だったから読んだだけなので。
posted by みずる at 20:00| 岡山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書ーライトノベル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月23日

2010年5月読了その8「本の姫は謳う1」

“本の姫”は謳う〈1〉 (C・NOVELSファンタジア)
多崎 礼
中央公論新社
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おすすめ度の平均: 4.0
4 多崎礼 第二弾
5 将来のSFファンタジー大作
3 物足らないはじまり
5 待っていました。


修繕屋のアンガスは、遺跡を巡る旅をしている。その目的は、世界に散らばった、悪しきエネルギーを放出しているものー文字(スペル)を回収するため。
本の姫君とともに旅する彼を待ち受けているものは・・・。


一瞬、「戦う司書と恋する爆弾 BOOK1(集英社スーパーダッシュ文庫)」かと思った。本ってところが。
違ってたけどね。当たり前だが。
本を読む(見る)呪文が「スタンダップ」って、何か陳腐・・・w
世界も、全くのファンタジーかと思いきや、オフェーリアとかハムレットとかスカイラークとか、なんかとっても知名度の高い名前が出てきたりして違和感が。

昔、何かの小説新人賞の寸評で、選ばれなかった人のだけど、
「主人公の名前がチャーリーだけど、チャーリー・ブラウンを思い出してしまって仕方がなかった。ネーミングセンスを磨こう」
みたいなのがあったのを思い出した。

ひっかかりそうだよね^^;

話としては、天使たちの世界と、主人公アンガスの住む世界との話が交互に出てきて、なんとなくつながりが見えないでもないけどな〜と思いつつ、気にはなる展開。

ご都合主義な点がないでもないけど、続きを読むか、という気になるくらいには面白かった。

posted by みずる at 22:10| 岡山 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 読書ーライトノベル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月18日

2010年5月読了その7「ヴェアヴォルフ」

ヴェアヴォルフ‐人狼―オルデンベルク探偵事務所録 (C・NOVELSファンタジア)
九条 菜月
中央公論新社
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おすすめ度の平均: 3.5
4 九条さんデビュー作
4 シリーズ化を希望
2 期待薄?


20世紀初頭のベルリン。1年以上にも及ぶ長い任務から、探偵事務所に帰還したジークを待っていたのは、人狼の子どもをあずかることだった。


えーと。
細かいことで気になることはそれなりにあったのだけれど。
(例えば、ジークがエルに、虐殺の事実を伝えることに決めた理由と、骸骨(名前忘れた!)に教えなかった理由が矛盾してる、とか)
まぁ、でも面白くはあったかな。
探偵事務所、とはあるけれど、ミステリーとファンタジーの融合。
タイトルから想像はつくと思うけれど、ファンタジー要素抜きの謎解きを期待しては駄目です。
何か、一気に読み進められないのは、文体が堅いからか、内容のせいか・・・?

続きを読みたいと思うくらいには面白かったです。
これからに期待・・・できるかな?
posted by みずる at 18:10| 岡山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書ーライトノベル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月06日

2010年3月読了その3「鳥籠荘の今日も眠たい住人たち3」

鳥籠荘の今日も眠たい住人たち〈3〉 (電撃文庫)
壁井 ユカコ
メディアワークス
売り上げランキング: 159439
おすすめ度の平均: 5.0
5 毎度ながら


一風変わった住人が住む、鳥籠荘で起こった殺人事件!? そして、着ぐるみの正体が明かされる!? キズナと有生の関係は? ホラーとミステリーなテイストの3巻。

1,2巻より断然面白かった! ミステリーっぽいからかな。やっぱし私はラブよりミステリーとかSFとかが好きー。
全6巻だし、買ってもいいかな、と思わせられました。
posted by みずる at 07:25| 岡山 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 読書ーライトノベル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月08日

2010年2月読了その1,2「鳥籠荘の今日も眠たい住人たち1,2」

鳥籠荘の今日も眠たい住人たち〈1〉 (電撃文庫)
壁井 ユカコ
メディアワークス
売り上げランキング: 82144
おすすめ度の平均: 4.5
5 鳥篭が閉じ込めるのは世界か人か
5 気負わない物語たち
5 壁井さんの新シリーズ
3 やさしくて、痛い。
5 和みます



ホテル・ウイリアムズチャイルドバードには、一風変わった人たちが暮らしている。そこで繰り広げられる、日常だったり非日常だったり・・・。

中学生に借りました。壁井さんの作品は初読ですが、面白いですね。
ちょっといい言葉なんかも出てきたりして。
地に足が着いているようで、どこかふわふわとした、透明な感じの物語でした。2巻はちょっと通しでかなりラブだったので、悪くはないけど、個人的にうにゃ〜・・・でしたが。
あ、気ぐるみカワイイなv

鳥籠荘の今日も眠たい住人たち〈2〉 (電撃文庫)
壁井 ユカコ
メディアワークス
売り上げランキング: 163308
おすすめ度の平均: 5.0
5 やっぱりずれてる住人達
5 解らない事だらけ

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2009年12月11日

2009年12月読了その3,4「シリアスレイジ6,7」

シリアスレイジ〈6〉十星強襲 (電撃文庫)
白川 敏行
メディアワークス
売り上げランキング: 367768


適合者(アダプター)の篤志を、DBEが本格的に狙う。エドワードの命を受けて動く、ゾディアックの一等星たち。そして、無妄幇にイリーガルイージス。大牟田たちは、篤志を守れるのか。


最終巻までたどり着きましたー。
あー、こう来てこう終るのかー。
久坂さんとか、竜崎とか、もったいないなーと。
結構好きなキャラだったんで。
でも一番好きなのは神楽で、これはまー、良かったね。
ストーリーは、何とか落ち着いたよね、と。
今回、篤志の出番は殆どなくて、でも主人公。
栞があんまり出なかったので良かったな。この人なんか好きになれん。
それにしても、貞教。なんか、父親を狙う動機が薄い・・・。

シリアスレイジ〈7〉未来を受け継ぐ者 (電撃文庫)
白川 敏行
メディアワークス
売り上げランキング: 341309

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2009年12月03日

2009年12月読了その1「シリアスレイジ5」

シリアスレイジ〈5〉南溟奇譚(下) (電撃文庫)
白川 敏行
メディアワークス
売り上げランキング: 417133


遭難した、篤志と、二代目「海龍(シードラゴン)」と言われる五乃坂雄平。二人は、偶然の導きで、海龍、陶の遺産に辿り着くー。そして、蓮堂貞教は進む道を決めるー。

うーんと。
5巻まで来ました。
本格的に「ゾディアック」が動き出したりして、なかなか面白くなってきた、かなー。
posted by みずる at 07:34| 岡山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書ーライトノベル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月29日

2009年11月読了その3〜6「シリアスレイジ1〜4」

シリアスレイジ (電撃文庫)
白川 敏行
メディアワークス
売り上げランキング: 510336
おすすめ度の平均: 3.0
4 最後の天然対決は一見の価値有り。
2 文章センスがイマイチ
2 審査員奨励賞
5 だんだんと謎が解けていく心地よさ
2 名文章OR迷文章?


史上最悪のウイルスが蔓延し、自然界の様相が変わってしまった「新世界」。「悪魔の手」と呼ばれるウイルスに感染し、変異した新種の生き物ー変異種のサンプルを取得したり、環境を調査したりする「変異種採集者(レイスハンター)」を目指す少年、守屋篤志の物語。


読むつもりはなかったのだけど、とある少年が「面白い!」と連呼していたので読んでみた。
で。
んーと。
ま、世界設定は面白いっちゃー面白い。
多分、中学生だったらはまってたでしょうという。
サバイバル、戦闘、SFチックな設定・・・。
・・・好き。
主人公が、努力型なのがまたいい。恋愛要素が少ないのも(ないわけではないけど)。十七歳ってのが、自分の過ぎてきた年齢を考えると、あああああ、なんだけど、ラノベの世界ですからしてそれは仕方なく・・・むにゃむにゃ。
一巻だけ読んでみれば、あー・・・なところも多々あるのだけれど、
4巻まで来てみれば、ほいほい、なるほどね、と納得してみたり。
ただ、文章がなんとも言えず・・・。
嫌いじゃないけど、何か使い方違う? というか、とってつけたような描写が急に出てきたりとか。
そして、これは校正か出版社側の問題でもあると思うんだけど、
ルビに間違いが多いんじゃないかと・・・。控えてないからどれが違ってたかは覚えてないけど。

でも、完結まで読みます。
気になるから。
posted by みずる at 07:34| 岡山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書ーライトノベル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月30日

2008年9月読了その9「レジンキャストミルク8」

レジンキャストミルク 8 (8) (電撃文庫 ふ 7-14)
藤原 祐
メディアワークス
売り上げランキング: 167999
おすすめ度の平均: 4.0
4 ついに最終巻です。



ついに決戦の日が! 晶たちは、生き残ることが出来るのか。


やー。
やー。
終っちゃったなぁ。
悪くはないけど、読後感はすっきりしない。
でもまぁ、これが一番しっくりくるラストなんだろうなぁ。
posted by みずる at 10:03| 岡山 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書ーライトノベル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月30日

2008年8月読了その6,7「レジンキャストミルク6,7」

レジンキャストミルク 6 (6) (電撃文庫 ふ 7-12)
藤原 祐
メディアワークス
売り上げランキング: 227182
おすすめ度の平均: 5.0
5 佐伯ネア先生のどきどき課外授業♪


樹と再会した晶。待っていたのは、自分が偽者だという真実――。

何とか話のまとまりが見えてきた6,7巻で、クライマックス。
結局自分の周りが世界っていうのは変わらなくて、でも、キャラ読みしているからいいかー(笑
6巻のネアは最高♪
そして殊子。好きなんだけどなー。


レジンキャストミルク 7 (7) (電撃文庫 ふ 7-13)
藤原 祐
メディアワークス
売り上げランキング: 208496
おすすめ度の平均: 3.5
5 切ない…!
2 硝子でもつ小説
4 表紙の彼女

posted by みずる at 18:37| 岡山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書ーライトノベル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月31日

2007年10月読了その16「レジンキャストミルク5」

レジンキャストミルク〈5〉 (電撃文庫)
藤原 祐
メディアワークス (2006/09)
売り上げランキング: 150127
おすすめ度の平均: 4.0
4 転換期
4 まあおもしろかったかな



無限回廊との死闘をひとまず終え、つかの間の平穏な日常を過ごしていた晶たち。だが、いつまた仕掛けられるか判らない緊張も共にあった。そんな中、突然に双子の兄妹が転校してくる。果たして、彼らは敵か味方か?


どうもこのシリーズ、三分の一くらいまではなかなか読み薦めないんだけど、一旦事件が巻き起こったらあっという間に読んでしまえるというものみたい。
なんていうかなー。事件が起こるまでが長い気がする。
それにしても、逆絵の食事シーンは気持ち悪かった・・・。
食前食後は避けたほうがよろしいかと。
物語は佳境に入ったとこかな?
思わず笑える可愛い硝子ちゃんのところもあるにはあるけど、全般的に思いっきりシリアス。でも面白かったー。
続きが気になるけど、でも買うほどでもないけど、しかし図書館にはこの先が入ってなくて・・・どうすべ。
posted by みずる at 23:02| 岡山 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書ーライトノベル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月14日

2007年5月読了その4「ミミズクと夜の王」

ミミズクと夜の王
ミミズクと夜の王
posted with amazlet on 07.05.14
紅玉 いづき
メディアワークス (2007/02)
売り上げランキング: 1585
おすすめ度の平均: 4.5
4 いい作品だと思うけれど
2 こんなこというのもあれですが。
5 吸い込まれた。



盗賊の村で奴隷として扱われていたミミズクは、ある日、魔物の住む森で夜の王と出会う。彼女は、夜の王に向かって言う。
「あたしを食べて」
しかし、夜の王はミミズクを食べることもなく、やがてミミズクは、夜の王が喜ぶことをしたいと思うようになる。
そんなある日、ミミズクは国王ダンテスの命を受けた魔術師と、聖騎士アン・デュークにより、森から「助け」出され、夜の王は彼らに囚われる・・・。


有川氏が解説を書かれているというんで読んでみた。
しかし。
うーんと。
ライトノベルなんだけど、内容は児童書みたいだなと。
でも、児童書にしては文章が稚拙で、書込みも足りない。
同じ文章がぐるぐる出て来るし、言葉の使い方も違和感があったり。
だけど、童話というには、無邪気な毒が足りない。童話はもっと怖いものだ実は。
なんにしても中途半端。
登場人物もみんないい人で、良く評価している方々は「綺麗」「ひたむき」「真っ直ぐ」と表現しているけれど、私に言わせれば「綺麗事」「登場人物に魅力がない」。
確かに、ミミズクの一生懸命さに、読んでいて引き込まれかけるんだけど、どうしても入り込めない。結末もよめるし。
なんで大賞が取れたのかな。
使い古されたストーリーだと思うんだけど。

それから、あとがきの「安い話」って・・・。
「安い」をちょっとばかし履き違えていないかなぁ。
この先、この路線でずっと行くのかな、作者は。それが気になる。
posted by みずる at 23:17| 岡山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書ーライトノベル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月12日

2007年5月読了その3「学園キノ」

学園キノ
学園キノ
posted with amazlet on 07.05.12
時雨沢 恵一
メディアワークス (2006/07/10)
売り上げランキング: 48768
おすすめ度の平均: 3.5
3 ぶっ飛んだパロディレベル    『LV60』
3 キノ本編読んでないのに買いました(爆)
2 【全編いつものあとがきのノリなので、Fanアイテムな一冊



「キノの旅―The beautiful world」は読んでないんですけど、貸してくれたのでこれだけ読みました。
面白かった。
とんでもなくぶっとんだ中身が好き。
パロディだけど本編を知らないからかな、楽しめました。
一昔前のギャグ小説は好きで読んでたんだけど、そんな感じのノリに思えました。
アマゾンのレビューは評価低いけど・・・。
私の感性は一般人とは違うようなのでv
posted by みずる at 23:09| 岡山 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書ーライトノベル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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